原子力発電とは | 世界最強の会社員ブログ

[3-1]東日本大震災と原子力発電

[3]原子力の仕組みおよび原子力に対する考え方について

2011年3月11日に起きた東日本大震災は、多くの人の人生が変わってしまったと思います。

大地震の図

あの時、heroは浪人生(1浪目)で横浜の大学を受験する前の日でした。

試験会場までの道程を確認後、ホテルで休もうと受付で住所等を記載していた時、、、

大きな余震が起こり、受付に置かれていた大きな鉢が倒れそうになっていました。

ホテルの人たちに誘導に従い、ホテルの外へ出ると大勢の人が集まっていました。

建物と建物の間の道路横いっぱいに人混みが出来、何度も何度も起きる地震によって建物が大きく撓っている様を見たときには、現実離れした光景すぎて、夢でも見ているかのようでした。

土地勘のない横浜で食料を確保しなければと思い、コンビニに駆け入りましたが、コンビニ中の食料は全て買い占められていました。

明日が受験だということも忘れ、電車もストップしてしまい、明日からどうしようかと途方にくれていました。

当然受験は中止となり、東京に住む姉の家に転がり込むことにしました。

姉の家には電車が回復するまでの1週間滞在し、その際に見た福島第一原子力発電所が水素爆発し、屋根が吹っ飛ぶ様子をニュースで見た時には、日本という国が滅ぶのではないか怯えたことを覚えています。

あの時ほど原子力発電所に焦点が当たったことはないでしょう。

姉の家から出れない1週間の間、それまで社会の教科書に片隅乗っているのを目にしたことくらいしかなかった原子力発電についてネットを駆使し調べまくっていました。

あの時が私の人生の転換点だったでしょう。

大学受験をする意味、その後の人生について自分が社会でどのようなことで役立てそうか必死で考えていました。

大学では工学部に進むこと、大学では原子力を学ぶこと、原子力を推進させるか止めるべきか自分で勉強をしてその答えを見つけようと考えたわけです。

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